ディーン・フジオカ幻の歌でアルバム発売へMVの肉体美と笑顔が最高
My Dimension MV
ダメ恋の黒沢で人気が冷めやらぬ今、さらに魅力を爆発し続けるディーン・フジオカ。その彼が、今度は、歌にラビットに人気が止まらない。
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幻の音源を集めた1枚
ディーン・フジオカが3年前に完成させ、幻の音源と言われていた歌がある。その曲を集めたアルバム「Cycle」をリリース。オンラインショップで発売中。
収録されている10曲は作詞作曲まで手がけた、まさに渾身の1枚。MVでは鍛え上げられた肉体を惜しげも無く披露。まさに肉体美。さらに、My DimensionのMVの1:49頃には、ファンにはたまらない、キラースマイル。魅力莫大なMV。必見もの。
このアルバムをリリースするに対し、ディーン・フジオカは
- 「自分なりにポップスって縛りで、ポップスのジャンルで表現をしてみた曲たちの集まりですね。
ほんと、1曲1曲日記を書いていく感覚で、短編映画を作って集合体みたいな感じでサイクルって名前をつけて、アルバムの形になった感じですね。」
と話す。MVの完成度の高さからまさに短編映画をみているかのよう。溢れ出る感性でつくりあげた1曲づつをアルバムにした1枚。
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ミュージシャンとしての活動は
語学が堪能なディーンならではの英語の歌詞や、ラップを歌う姿はまさにミュージシャンだ。そんなディーン・フジオカは今後の音楽活動に対し、こう話す
- 「ライブでやることを念頭において、ライブではえる作品を1曲1曲作っていきたいですね。
その前に自分がパフォーマーとして、どういうスタンスなのか、どういうスタイルなのかというところをまだ模索中みたいな感じなので、、そこを引き続き地道に1歩1歩前に進んでいけたらと思ってます。」
と今後も音楽活動でも活躍する姿が見られそうだ。
優しいパパの笑顔
MVや歌ではカッコいい、男っぽさの魅力を発揮したディーンだが、その反面、やさしいパパの笑顔にギャップ萌えする人も多いのではないだろうか。
ピーターラビット展の記者発表会が東京・神田錦町行われ、オフィシャルサポーターとなったディーン・フジオカは
- 「最初ビックリしました なぜボクを選んでくださったのかなぁと。なんでだろうなとわからなかったんですけど・・・ラビットっぽかったのかなぁとか(笑)」
と、発言。「ラビットっぽい」と可愛い発言。2人の子どもを持つディーン、自宅では、
- 「子供と一緒にいるときにピーターラビットの物語をみせて泣き止んでもらう感じです。」
と話し、さらにピーターラビットの動画を子どもが見たときの反応はと尋ねると、
- 「スプーンを落としました。アッって言って。」
と満面の笑みで父親らしい顔を覗かせた。また、ピーターラビットとの写真撮影ではピーターラビットの耳をもって決めポーズをするディーン・フジオカ。その行動に対して、
- 「(ピーターラビットと)絡んで欲しいとリクエストがあったんで、決してドSじゃないですよあれは。」
と、ディーンから「ドS」という言葉を頂いたのであった。
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