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明石家さんまの笑い声のキツネはペット?飼い主は?おもしろ動物動画

Look at that fluffy butt #petfox

Kristina Sさん(@krizzles)が投稿した写真 –


ペットの愛くるしい犬?が明石家さんまに?? 後半に動画紹介。

飼い主のKristina Shaferさんとは?

Kristina Shafer(クリスティーナ・シェーファー)さんはアメリカのミシガン州の南部のバトルクリークに住む、グラフィックデザイナー。彼女は動物愛好家で、ペットに真っ白な北極キツネを飼っている。そのキツネの名前は、アーチャーハスキー・ルナという。
まるでスピッツの子犬のような容姿。彼女のインスタグラムには上記のようなアーチャーの愛くるしい写真や動画がアップされている。またクリスティーナさんはとても美人で、彼女のハロウィンメイクや、美形の彼氏の写真なども投稿している。

 

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キツネはペットとして飼える?

キツネはイヌ科に分類され、アーチャーのように一見犬に見えるようなものもいる。一般には人に懐かないとされ、ペットとしては向かない動物。
キツネは「特定動物」とされていないため、別段手続きは無く飼える。しかし、かわいいからと安易な気持ちで飼うとキツネも不幸になるので、最後までしっかりと面倒をみるかなりの覚悟が必要となる。
なぜそこまで覚悟をしなければならないかというと、一般的には懐かないとされている動物なため、思っていたペットライフにならないことも。さらに、排泄物の匂いが強いため、匂いが辛く感じることも。
また、犬と同様にエキノコックスという病原体を持ちうる動物。感染経路は寄生されたネズミを食べることによるので、飼育し始めるとその心配は少ないが、飼育前に感染していないことを必ず確認する必要がある。
雑食なためキャットフードを好むので、ペットとして飼育してからはエキノコックスの心配は特に問題はなさそうだ。

 

北極キツネは懐く?

人に懐かないとされるキツネだが、ブリーダーに幼い頃から育てたれたキツネは比較的懐きやすい。
キツネの種類によっては、懐きやすい種もおり、今回の動画のアーチャーのような、ツンドラ北極地方に生息する、北極キツネも、幼い頃から育てると懐きやすく、人に撫でられると喜ぶようになる。

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海外の明石家さんま?

実に愛くるしい北極キツネアーチャーだが、動画では明石家さんまのような引き笑いを披露する。
クリスティーナさんの彼氏が、笑うと、その笑い声にあわせてアーチャーも笑う。さらにはそのまま笑いながら寝てしまう。さらに彼が再び笑うとアーチャーも寝言のように笑う。なんとも愛くるしい動画
その愛くるしい姿から発せられる、面白い笑い声に注目が集まる。
以前、やぎの声が、志村けんに似ているなど、動物の声おもしろ動画が注目されたが、この動画も同様に、特徴ある笑い声はマネされてたり、笑い声として効果的に使われたりと、いろんなシーンで流行しそうな兆しをみせる。

明石家さんまなキツネアーチャー

 

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