Sclaps!

スクラップス!メディアで活躍する人の情報サイト

重版出来!黒木華主演の読み方が難しいドラマの原作と坂口健太郎出演


2016年4月12日よりTBSで火曜日の22時から放送される「重版出来!」この新ドラマはどのようなドラマなのか

どんなドラマ?

「私も重版出来させたい!」
意気込む心だが、出版業界の現実は決して甘くない。電子書籍化が進み、紙が売れない今の時代。部数が低下すれば廃刊に追い込まれるし、単行本は3巻までに火をつけなければ厳しいと言われている。
ときに時代に取り残された漫画家の再起を考え、営業担当と共に一冊の漫画を売るための秘策を考える。それでも編集部に襲い掛かる難題の数々。

火曜ドラマ「重版出来!」TBSテレビ 公式サイトより引用

読み方は?

黒木華主演の「重版出来!」このタイトルの読み方だが、「じゅうはんしゅったい」と読む。この意味はまず、重版とは出版物を初版と同じ版を使い、刷り直すこと。増刷と重刷と同じ意味で、その重版が出来てその書籍が販売されること。
しかし、「じゅうはんでき」とも読まれることが多いことから、それで通る場合もある。
正式な言葉も通じれば違う読み方通るようになってきている。たとえば「早急」。元々は「さっきゅう」と言われていたが、「そうきゅう」と読む人が増えたことから、現在では「そうきゅう」と読んでも間違いないとされているように。
しかし、出版業界では昔から使われている言葉なので、今回も出版業界の色を濃く出すこのドラマにはぴったりなタイトルである。

スポンサードリンク

火曜ドラマ 重版出来

火曜日22時のドラマ枠で「ダメな私に恋してください」の後任ドラマ。「ダメ恋」がこのドラマ枠では高視聴率をとっているため、このまま勢いに乗りたいところ。
この枠では初の出版業界を舞台にしたドラマ。過去に出版社を舞台にしたドラマでは、同じ火曜日22時のフジテレビドラマ「ヒミツの花園」、日テレドラマの「働きマン」などがある。どちらも女性主人公で高視聴率をとっている。
しかし重版出来は、この2ドラマより、出版業界のさまが深く描かれているドラマなのでどこまで数字を伸ばせるかに期待が高まる。

 

注目キャスト 坂口健太郎

仕事に魅力を感じず、情熱も目標もなかった彼が、主人公の黒木華)と出会い次第に感化されていく、小泉純を演じる。
塩顔男子の火付け役とも言われる坂口。ドラマではドS男子が流行る反面、サラッとした塩顔男子も欠かせない存在。この坂口健太郎もその欠かせない俳優となっている。
2015年の10月期から連続ドラマに初出演し、10月~12月「コウノドリ」、1~3月「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」、4月からの「重版出来!」と続けて連続ドラマ出演を果たす。そんな坂口健太郎に注目だ。

スポンサードリンク

重版出来!の原作は

このドラマの原作松田奈緒子先生の漫画であり、「月刊!スピリッツ」で2011年から連載中。コミックも6巻まで発売されている。
どのコミックも評価が高く、一気読みするほど取り込まれてしまう面白さ。出版業界の深い部分や、働く主人公に元気を貰えるなど次の巻が待ち遠しいとの声が続々と上がっている。読みごたえのある漫画をドラマでどう表現するかが楽しみな作品である。
しかし、連載中の漫画にあるのは、結末が決まっていないので、どのエピソードを採用し、どこで切り、どう締めくくるかは脚本にかかってくる。
このドラマの脚本を務めるのは野木亜紀子氏で2010年に「さよならロビンソン・クルーソー」でヤングシナリオ大賞を受賞し、同ドラマで脚本家デビューした、期待の脚本家。「主に泣いてます」「図書館戦争」「掟上今日子の備忘録」などの脚本を手がけている。
面白い原作と期待の脚本。このドラマがどのような展開になるか楽しみだ。

この記事を読んだ人はこの記事も読んでいます

ダメ恋の視聴率は?最終回への展開とネタバレ。ディーン監督がカギ?
ゆとりですがなにかの原作は?岡田将生・松坂桃李・柳楽優弥3トップ
世界一難しい恋で大野智が主演のドラマの原作と主題歌と役どころは?

 - 映画・ドラマ