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家族ノカタチ最終回あらすじとネタバレ感想。成長した大介と葉菜子は

家族ノカタチ

3月20日放送の「家族ノカタチ」の最終回のあらすじ、ネタバレ感想。

最終回あらすじ

末期ガンを告白した陽三(西田敏行)のために、何をしてやればよいのか? 大介(香取慎吾)は迷っていた。そんなある日、大介は葉菜子(上野樹里)に相談を持ちかける。常日頃から「今まで通り普通がいちばん」という陽三の言葉を思い返す大介に対し、「それでいいのでは?」と葉菜子。そして、陽三のために2人が考えたのは、今までどおりに皆で“普通”の生活を送ることだった。
その数日後、大介はホームパーティーを企画する。葉菜子や律子(風吹ジュン)、恵(水野美紀)、浩太(髙田彪我)はもちろん、大介の同僚の佐々木(荒川良々)や入江(千葉雄大)、そして葉菜子を通じて知り合った莉奈(水原希子)や和弥(田中圭)などなど、陽三が居候を始めたことがきっかけで知り合い、より深い関係を築く事ができた、そんな人たちを招いて行われる飾り気のないホームパーティー。大介の部屋にたくさんの笑顔が集まり、穏やかな時間が流れていく……。

家族ノカタチ 番組公式サイトより引用

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最終回のネタバレ

看護学校の寮に引っ越す恵。一晩は浩太も泊まれることになり、陽三と親子水入らずの夜。

しかし大介はジムに出かける。

帰宅した大介。お酒を飲む陽三。一緒にのもうと提案する。今日はビールがいいと、大介のテリトリーのロフトでお酒を飲むことに。
大介に感謝の気持ちを伝える陽三。ここは大介の匂いがするという。葉菜子との出会いを大事にしろという陽三。

「葉菜ちゃんが手を伸ばしてきたら、その手しっかりつかんで離すんじゃねえぞ」

とアドバイスする。

葉菜子の会社では新しいコーヒー店の開店を祝って、祝賀会を行う。部長も結婚するとめでたい報告。

人は変わっていく。よくも悪くもちょっとしたキッカケで。葉菜子も佐々木も変わっていく。幸せのカタチを探し続けて。

咳き込む陽三。心配する大介と浩太にいつもどおりにしろという。
心配する葉菜子。陽三がなにかしたいことがないか言っていなかったと大介に尋ねる。

陽三の希望の「みんなで食事」をすることにした大介。準備を始める大介と浩太。カレーパーティーを開催する。
大介や陽三に関わるたくさんの人が集まる。

パーティーの時はロフトも解禁。高瀬のさわやかさに嫉妬する佐々木。
葉菜子とどうなっているのか尋ねる莉奈。葉菜子との未来を想像できるかと聞かれ、莉奈はできると理解する。

莉奈は高瀬を好きになった様子。佐々木も幸せオーラ。春人にも赤ちゃんができて幸せに。

楽しい時間をすごした陽三。それからしばらくして、陽三は眠るように逝った。

通夜の夜、陽三と大介をふたりきにりする律子たち。
「いろいろ持ちこみやがって・・」不満から語り始める大介。側に座り、陽三をみつめる大介。「勝手にやってきて、勝手にいなくなって・・・」涙で言葉につまる。「ふざけんなよ」涙が止まらない大介。父親との別れ。

母子の会話をする葉菜子。葬式がおわったら帰るという律子。いつでも遊びにきてと葉菜子に話す。素直にお礼をいう葉菜子。

陽三の葬儀に早めに訪れた女性。大介の元カノの美佳だった。葉菜子と対面をはたす。葉菜子とのことを応援する美佳。

浩太をなるべく早くひきとることを告げた恵だが、大介は平日は浩太と一緒に暮らすから、勉強を頑張れと話す。浩太は弟だと話す。律子もシゲも協力することに。

少し前まで赤の他人だった浩太。すれ違うだけだった葉菜子。それがいまはこんなに繋がりが深い。辛いときを乗り越えれたのは葉菜子がいてくれたおかげだという大介。この繋がりはある意味奇跡だという葉菜子。

たくさんの人たちが陽三に別れを告げる。喪主の挨拶をする大介。
大介は陽三への不満を語り出す。不満がとまらない大介をみんなが止める。しかし大介はやめない。一人が好きな大介だが、陽三のおかげで、二人や三人も悪く無いと思えるようになった。
陽三のおかげで、葉菜子が大切だと気づく。陽三の前で葉菜子に打ち明ける。葉菜子を失いたくないという。

「熊谷葉菜子さん。おれと同じような感覚をお持ちでしたら・・・一人より、二人になってみない?」

プロポーズする大介。葉菜子は答える。「喜んで。」
しめやかな葬儀の場は一転して祝福ムードに。「オヤジは本当に幸せものだったとおもいます」と締めくくる。

お互いに部屋はそのままで、少しずつカタチを変えて関係を気づいていくふたり。お互いの部屋を行き来する。
新しいタカチにで幸せにくらす家族たち。

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最終回の感想

さすが陽三は人生の先輩。要所要所でいいことを言う。大介、陽三を中心にたくさんの人があつまり、いつのまにかみんなから愛されているふたり。まわりの幸せムード。陽三もすごく楽しそう。春のベランダで眠るように逝った陽三は幸せそうな表情だった。すごく良い人生を過ごせた思える。
「ふざけんなよ」の一言がもっといろいろしてあげたかった、もっと一緒にいたかったという気持ちがすべて詰まっていて、親子の別れが辛く悲しい。
単なるご近所だった2人がここまでの関係の築けたのはちいさな奇跡という大介。人間関係が希薄な昨今にはまさに奇跡ともいえる繋がり。心があたたかくなる。
このタイミングでというところでプロポーズした大介だが、にぎやかが好きな陽三のためにはいいタイミングだったとも思える。
新しい家族ノカタチに心もほっこりする。そんなドラマだった。

 

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 - 2016年1月期ドラマ